こんにちわ!ミヤモトハルです。
「ペットの似顔絵をオーダーする時、いろいろ画材があるけれどどれを選んだらいいんだろう。」
と思ったことはありませんか。
今回は、こういった疑問にお答えします。
この記事を読むことで次のことがわかります。
- インスピレーションで選ぶ
- それぞれの画材の雰囲気で選ぶ
- ペットのイメージ、家のインテリアのイメージで選ぶ
↓このHPはConoHaWingを利用しています。
インスピレーションで選ぶ
えっそれでいいのと思われるかもしれませんがインスピレーションはとても大事なことです。
服に例えるとわかりやすいかもしれません。皆さんは店頭やネットで雑貨を見た時、これいいなって思って買ったりする経験はありませんか。
その感覚で似顔絵さんの今まで描いた似顔絵を見て良いなっと思って第一印象で選ぶのも一つの正解です。
それぞれの画材の雰囲気で選ぶ
水彩 | 油絵 | 色鉛筆 | ペン画 | オイルパステル | |
雰囲気 | ふんわり感 | 肖像画 | 優しい色合い | シンプル | 温かみがある |
表で表したように、それぞれ画材の雰囲気がありますので好みの画材をまずは決めてその画材を使用している似顔絵さんに依頼するという選び方もあります。
画材によって雰囲気も合わってくるので、画材の特徴を知ってから選んでみるとより似顔絵の完成を想像できます。
ペットのイメージ、家のインテリアのイメージで選ぶ
イメージから画材で選ぶという方法もあります。
活発な性格、おとなしい性格、柔らかい毛並み、白黒のはっきりした模様、ペットの外見や性格のイメージで画材を選ぶ。
和室の部屋、モダンな家具が似合う部屋、シンプルな部屋、ペットの似顔絵を飾る部屋のインテリアで選ぶのも選びやすくなるポイントです。
まとめ
ペットの似顔絵にはいろいろな画材があります。
まずは直感。直感が難しいのであれば、ペットの顔をじっと見て雰囲気をじっくり観察したり、お部屋のインテリアのイメージと連想ゲームのように決めていきましょう。
また、私のように複数の画材を使用して似顔絵を描いている場合。
画材からお選びする段階からご相談していただければその子にぴったりの画材を一緒に決めることも可能です。
ペットの似顔絵に少しでも参考になったら嬉しいです。
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